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zoom RSS 夏季休暇 山行だよーん

<<   作成日時 : 2007/08/18 03:23   >>

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夏休み開始早々に北アルプスは笠ヶ岳から槍ヶ岳縦走してきました。
もちろんテン泊。2泊3日。
一日目
新穂高〜槍見〜クリヤ谷〜雷鳥岩〜笠ヶ岳
二日目
笠ヶ岳〜抜戸岳〜弓折岳〜双六キャンプ場
三日目
双六キャンプ場〜西鎌尾根〜槍ヶ岳〜飛騨乗越〜槍平山荘〜新穂高

一日目と三日目がヘビーでしたが天候にも恵まれ、良い山旅ができました。

一日目
前日より移動し、明け方に新穂高の無料駐車場着。何とか停められた。
早速出発。槍見まで車道を歩く。
槍見温泉槍見館の裏の登山口より登山開始。
寝不足もありいまいち本調子でないまま、いきなりの急登(に感じた)を
進む。すぐに汗。クリア谷の沢を3度程渡り前方に立派な岩山を見ながら
歩くが、有名な?笹薮は下草刈りが済んでおり朝露にも濡れることなく
快適に登ることができた。
最後の水場の後、崩壊箇所を通過し最後の急登を登る。
ここが最初の難関(疲れた)。
傾斜が緩くなり高木が無くなると「クリヤノ頭」
展望も良くホッと一息
画像

ここからはほとんど急登は無く、程なく「雷鳥岩」。
ここで昼食。
残念ながら笠ヶ岳の頂上は雲の中。
再出発し、徐々に急な道となるが展望も良く疲れつつも気持ちの良い道を
進み、最後はガレ場を登って頂上着。
長かったー。 でも感激。
穂高方面はキレットが見え隠れする程度しか展望無し。
反対側はガスガスで何も見えず。
しばし景色を堪能し、テント場に移動。
小屋のビールが冷えていておいしかった。

二日目
本日の行動時間は短いためゆっくり起床。
6時30分頃出発。
快適な尾根道。
強烈な日差しが正面から当たり、焼けそう。
前半は大きな登り、下りも無く快適に進む。
笠新道への分岐を過ぎると「抜戸岳」
ピークには登らず先に進んだ。
その先の小ピークに登って一休み。
そうしたら、後から続いてきた人たちがみんな登ってくる。
(一人でゆっくりしようとしたのになぜ?)
小休止となってしまった。
その先の秩父岩を過ぎるとガクッと下り「秩父平」に出る。
雪渓が残り、お花畑があり青い空と茶色の山とのコントラストが最高にきれい。
画像

天気は快晴。2500m以上の稜線とは思えない程の暑い中をどんどん進む。
右側は槍ヶ岳から穂高の山々がくっきり。明日歩く西鎌尾根もどんどん大きくなる。
「大ノマ乗越」の大きなダウン、アップをこなすと「弓折岳」。
少し進むと鏡平への分岐。
鏡平山荘と池がくっきりと見えた。
画像

昨日の疲れが残っているのか、妙に疲れた足となり小さなアップダウンを
ふうふう言いながら進んでやっと双六小屋到着。(12時)
双六岳登山はあきらめ、ゆっくり休憩し明日に備える(ビールタイム)
20時にはお休みなさい。
テント場は結構一杯で昨日とは打って変わったうるさいテント泊となった。

三日目
3時起床。準備完了が4時30分。
ご来光を見てから出発しようと思っていたが、暇なので出発。
まずは樅沢岳(モミサワダケ)に登る。
登っている途中で燕岳の近辺からご来光。
本日もピーカンの天気で最高のご来光となった。
画像


いやぁ 最高だなぁー と思いつつ「樅沢岳」の頂上に来ると
今回の山旅で最高の景色が待っていた。
画像

逆光ではあるが槍ヶ岳を中心とした穂高連邦の山々がダイナミックに目に飛び込んできた。
思わず最高!!と声が出た。
何人ものカメラマンが黙々とシャッターを押している。
この雰囲気、景観、写真では10分の1程度となってしまい残念。
本当にすごい景色です。
緊張した雰囲気の中、しばらく景色と写真撮影を堪能し出発。
西鎌尾根に突入。
前半は快適な尾根道で危ない場所も無く進む。
後半になると岩場が出てきてクサリ場が何カ所もあるがクサリを
使用するのは1カ所程度であとは使用せずにすんだ。
コースタイム3時間を2時間半程度で「千丈沢乗越」着。
槍ヶ岳が迫りかなり上に見上げる感じとなる。
画像

ここからは急登となりコースタイム2時間である。
が、そんなにきつくなく気持ちよく登ることが出来、1時間で肩の小屋着であった。
予定時間より2時間も早い9時に到着できた。
荷物をデポし、槍の山頂へ登る。
2年ぶりだー。
幸いにあまり混まずに登れ9時30分に頂上着。
10名ほどが景色を堪能していた。
画像

前回も景色は良かったが今回は本当に雲一つ無く、BESTである。
360度すべての展望がはるか彼方まで見える。
オヒョーーーーッてな感じ。
こんなに良条件はもう無いのでは。
15分程景色を堪能。小屋まで戻る。
小屋ではこれからの長丁場に備え、腹ごしらえ。
ラーメンと缶ビール(ロング缶)。旨かった。
10時45分、下山開始。
まずは飛騨乗越に降り、飛騨沢をひたすら降りる。
炎天下の中、降りれば降りるほど気温が上がってくる。
頂上では10度台であった気温も20度台になり汗がどんどん出てくる。
樹林帯に入るまではかんかん照りで暑く、樹林帯に入ると日差しは
和らぐが風が無くなり湿度が上がる。という過酷な環境。
しかし道は良く整備されとても歩きやすい。
(石ばっかりだが、うまく配置してあり歩きやすかった)
13時22分「槍平小屋」着。
ここで小屋に入り大休憩。缶チューハイ(レモン)を飲む。
おいしー。
水もがぶがぶ。途中に水場は多く。それも冷たい。
休憩後即出発。
途中、藤木レリーフを経て、滝谷入り口は圧巻であった。
画像

北穂高から涸沢岳にかけての山容が谷の奥にくっきりと見え、谷には大きな滝が。
ここがクライミングの聖地かと感激。
今日も何人も登っているのだろうなと思い、事故のないことを祈る。

先に進むがここからが長かった。
汗はだらだらと出てくるし暑いし、水分補給をしているが頭がぼーっと
なる感じがして、頭から水をかぶったりしながらほとんど休憩なしで
降りていった。
白出沢まで来ると林道が現れ、石の登山道はおしまい。
林道も長かった。
17時、新穂高温泉着。つかれた。
途中の露天風呂で汗を流し、帰路についた。

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[温泉三昧]新穂高温泉
奥飛騨温泉郷(平湯、福地、新平湯、栃尾、新穂高)の最奥に位置する新穂高温泉。標高1000mを越える高原温泉で、古くから、北アルプスの登山基地として親しまれてきた。「露天風呂天国」といわれほとんどの宿に趣向を凝らした見晴らし抜群の露天風呂があり、その数は50近くにのぼる。また、温泉街の奥から伸びる新穂高ロープウェイからの雄大なパノラマは必見。泉質:単純温泉、塩化物泉等泉温:45~98度効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、切り傷、冷え性問い合わせ先:奥飛騨温泉郷総合案内所 0578-9... ...続きを見る
温泉三昧~温泉のことなら湯けむりドットコ...
2007/09/05 00:40

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