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zoom RSS 長野マラソン よかった!!  でも失速。

<<   作成日時 : 2008/04/23 01:21   >>

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長編です。気長に読んでくださいね。

4月20日、「第10回長野オリンピック記念長野マラソン」に参加。
前日受付なので、当然前泊。
申込みが遅かったので長野市内の宿泊は取れず、送迎バス付きの渋温泉泊となる。
片道一時間かからない位。
でも温泉は外湯もあって良かったよー。

さて、当日。
4時30分起床。5時朝食。5時40分バスで移動。
6時35分スタート地点の長野運動公園到着。

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気温8℃、曇り。黙っていると少し寒い程度で走るのにはちょうど良く風も無し。
ゆっくりと準備をしているとテンションもアップし緊張してくる。
荷物を預け、スタートラインに並ぶ。とはいっても
予想タイム4時間30分で申告した私は、A〜Xブロック中なんとVブロック。
出場者数7,444人で最後尾から1,000人程度の位置かな。

8時35分スタート。約6分でスタートライン通過。走る人
テンション最高。気持ちいい!!
沿道の応援は人数的には東京マラソンに及ばないが、応援に熱がこもっている。
走っている側にとても伝わってくる応援。
ハイタッチもそこら中であるし、自然とペース良く走れてしまう。
6KM、善光寺を右に見て左折するコース最高地点から見るランナーの帯は
町並みと融合してとても感動的。

10KM地点のビッグハット、17KM地点のエムウェーブ(五輪スピードスケート会場)、
25KMのホワイトリング(五輪フィギュアスケート会場)と順調に進む。
応援も人が絶えず、手を振ったりハイタッチや声援、老若男女問わずに一生懸命
応援してくれる。本当に元気をもらう感じ。

今回は足の痛みは気にならず快調である。
ペースは抑え気味の気持ちで、ここまでキロ5分から5分30秒(自己計測)のペース。
どんどん抜いて、ゼッケンは7,000番台から5,000番台に変わってくる。

26KM以降、千曲川の堤防道路となり応援の人はかなり減ってしまう。
だが、景色の良いこと。堤防沿いに咲く満開の桜と黄色の菜の花、アルプスの山々が
雄大な景色を見せてくれ、思わずゾクゾク来てしまった。

30KM頃になると、疲れの出てきているのがはっきりとわかるようになる。
少々腰も痛くなり、ペースも5分30秒から45秒といったところだろうか。
周りのランナーと同じペースとなり、抜くのが難しくなる。
(歩いている人は除き)

30.6KMのチェックポイントを通過する時だった。
突然、係の人が、はい!あなたでちょうど3,000人目!!
といきなり言われる。
びっくり仰天。
へっ???わーい(嬉しい顔)  キリ番ゲットって事?。

っていうか、3,000人目???。 えっ、約2,000人以上抜いてきた???
冷静に考えるが、ざっと勘定してもこれだけ抜いてきたらしい。
ということは、今のペースを維持すれば、初のサブフォー(4時間切り)も夢ではないかも?
と意識し始める。
周りのランナーから、このまま走れば3時間50分台だね。という声も聞こえる。
コリャ頑張るしかないとペースダウンしても6分ペースを維持しようと意気込むが・・・・・

現実は簡単にはいかない物である。
軽く腹痛が始まり、35KM位で収まるものの、足の疲れが急激に出てきた。
我慢していたトイレにも行き、足の曲げ伸ばし。
足の指がつりそう。
でもここは我慢。とにかく歩かないように、前に進む事のみ考え進む。

堤防道路の終わる38KM頃にはかなりのペースダウン。
息も苦しくなってくる。(呼吸が苦しいというよりも息苦しい感じ)
この時点でキロ6分台後半と思われる。
周りの声援も増え、あと何キロだぞ、頑張れーという声がそこら中で・・・・・わかっているんだけど・・・・・つらい。
歩きたい。
前回の荒川よりもつらい。
こんなつらさは初めて。どんどん抜かれる。
最後の大きな橋(松代大橋)を渡り、ゴール地点の長野オリンピックスタジアムが見えてくる。
あと2KM。ここからがさらにきつくなる。
最終給水所で止まると、とうとうしばらく100M程度歩いてしまった。(あちゃー)
でも歩くのもつらく、走った方がまだ良い事が判り、また走り始める。
(最後は早歩きと同じぐらいのペースになっていたと思う)
沿道は応援の人がずっと続いている。
でも応援に応える余裕が無い。
(かなりきつそうな顔をしていたはず)

スタジアム前の道をを大回りで左折するといよいよゴールも近い。
最後の力を振り絞り、スタジアム内に入る。
きれいなスタジアム。地面がふわふわで柔らかい。
100M程度走り、ゴール。
もう力は残っていなかった。 なんとか前に進み
女子高生から完走タオルを掛けてもらう。

結局 4時間10分47秒(グロス:自己計測)という記録でした。走る人
ネット値でも4時間切り出来ず。
最後はキロ7分以上で8分近かったのでは?(予想)

でも前回の荒川マラソンより10分時間短縮出来ました。
その点はとてもうれしい。

30KM以降の課題がより現実となりました。

ゴール後は結構大変。休憩しようと芝生に座ろうとした瞬間、右のふくらはぎ全体が
攣ってしまう。イタァーーーー。しばらく声も出ない。足の指も攣る。
左もやばそうなので、座らずに立ったままでゆっくりと移動。
荷物を受け取り、椅子状の場所でやっと座る。
でも足が痛い。(関節ではなく筋肉全体が痛い)
でも我慢してしばし休憩。ゴール後にもらったアミノバイタル(粉)をアミノバイタル(500ml)で飲む。
少々休むと、食欲が出てきたのでもらったおにぎりを食べた。

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完走は本当にうれしい。故障することなく走れた事に感謝。応援してくれた皆さんに感謝。
ボランティアの皆さんに感謝。天候に感謝。

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